• 2019年1月29日

玉鷲玉鷲玉鷲【まさかの嵐被りの報道】

いや、別に嵐が嫌いとかではないよ。会見するのも発表するのもいいんですよ。でも何でこのタイミングなのかなぁ。大阪なおみ選手の全豪制覇。こちらも素晴らしいニュースです。 こんなビックニュース二つが並ぶ月曜日の新聞やテレビ。 玉鷲ファンの方々は、何とも複雑な週明けではなかったのではないでしょうか??温厚で […]

  • 2019年1月17日

胸を張れ史上最多勝利力士【稀勢の里引退に捧げる】

若貴ブームの後半戦を彩った猛者達をあざ笑うように、モンゴル出身初の横綱が新しい時代の扉を勢いよく開け、琴欧州、安馬、把瑠都、黒海、白鵬、時天空など海を越えた有望力士達が次々と現れた大相撲史上空前のグローバル化の夜明け。今から15年くらい前の相撲界を覚えているでしょうか? 国技で勝てない日本人力士達を […]

  • 2019年1月15日

不安なる船出【上位陣の脆さ露出】

進退含めた稀勢の里の取り組みに、一喜一憂している国技館。 しかし、2日目が終わった段階で、白鵬を除く横綱大関陣に土が付くという、平成31年の相撲は全体的に締まりのない船出になっております。 前向きに捉えれば、世代交代まったなしの状態ではありますが、ここで下の世代が一気に突き抜けないと、何ともバタバタ […]

  • 2019年1月4日

さあ新時代【歴史は動くか平成31年】

新年を迎えいよいよ平成31年最初の場所が始まります。年末にかけて、「平成最後」という言葉を多く耳にしましたが、大相撲界も初場所、春場所と平成の本場所はあと2場所です。 平成の残り香を残したまま新しい時代を迎えるか?それとも新たな時代の息吹を感じるか? 初場所はその象徴である貴景勝に注目が集まるでしょ […]

  • 2018年12月13日

付け人制度は必要か?【横綱の給与はなぜ安い?】

貴ノ岩事件(もはやいつのか分からないですが)以来、付け人制度がにわかにクローズアップされています。しかし報道では理不尽さを強調するように、かなり大げさに書かれているようです。 朝の2時~3時頃に起床。稽古をしてちゃんこ作り。関取のお風呂で背中を流す。ちゃんこで給仕をして食べるのは最後。関取が昼寝する […]

  • 2018年12月3日

立ち上がれ平成男児【平成生まれの優勝力士達】

貴景勝の劇的な優勝で、平成30年の大相撲も幕を閉じました。 今年は栃ノ心、御嶽海、貴景勝と初優勝を飾った力士が3名と、いよいよ世代交代待ったなしを感じさせる一年になりました。しかし一方で、奪い取った賜杯という印象は正直あまりしませんでした。若手が台頭したというよりも、ベテランの力が落ちてきた感は否め […]

  • 2018年11月26日

“貴”を受け継ぐ漢【貴景勝初優勝おめでとう】

貴乃花親方突然の退職と部屋の閉鎖。住み慣れた部屋からの引っ越し後、落ち着く間もなく九州へ。 旧貴乃花部屋の力士達にとっては、色々な意味で今場所は特別な場所だったと思います。そんな中、象徴である幕内最年少の部屋頭、見事にやりました。派手さはありませんが頑なに自身の相撲に拘り、よく前に出ていたと思います […]

  • 2018年11月13日

一人横綱の重圧【チャンスがピンチに??】

初めて賜杯を抱いた力士が2名。若手の台頭。そして色々と騒動・・・。土俵の中も外も騒がしかった平成30年も、気が付けば最後の一年になります。早いものです一年は。先日、「今場所の見どころ」を聞かれました。ストレートに聞かれることはあまりないのですが、ズバリ応えました。稀勢の里です。マスコミ的には、千賀ノ […]

  • 2018年10月31日

横綱のDNA【相撲の歴史を繋ぐ使者たち】

何かこの一年、色々ありましたね、ホントに・・・。 様々な意見や立場の人たちが好き勝手にしゃべり倒して、そしてようやく野次馬達が去りゆき静寂を取り戻した。一年納めの場所を前にそんな気がしております。 まぁ、一つはっきりしていることは、「2人の横綱を協会は失った」ということ。 ここ最近は、現役の力士より […]

  • 2018年10月17日

黄金の左と大相撲黄金時代【天才横綱逝く】

またも昭和の名横綱が逝ってしまった・・・。輪島さん70歳。本当に横綱は早く逝ってしまいます。 残念ながらリアルタイムで輪島さんの時代は見ておらず、後年、相撲学を学ぶ中で輪島大士の偉大さを知ったのですが、本当に「輪湖時代」というのは面白い時代だったんですね。頂点に立つ二人が相四つで十分って・・・そりゃ […]