番付の重み【貴景勝意地を見せろ】

上位陣が崩れているとか荒れているとか、
ここ数年はかなり頻繁に書いている気がします。
そして今場所も早々に白鵬・鶴竜の両横綱が休場。
大関復活を目指す高安、角番豪栄道も元気がありません。

トップを走る正代と徳勝龍。
1差で追う2敗力士が豊山に輝。
優勝ラインを3敗まで下げると、
多くの平幕力士に優勝の可能性が残っています。
ここ数年相撲界では初優勝の力士が多く誕生し、
特に初場所はここ数年初優勝が続いています。
もはや今の相撲界は荒れているのではなく、
これが現在の勢力図なのかもしれません。
世代交代や平幕優勝、戦国場所は誰が優勝するのか分からず
楽しみもあるかもしれません。
そして、そんな時こそ自分が応援するいわゆる推し力士が
賜杯を抱けるかもしれないチャンスでもあります。
しかし以前も書いたかもしれませんが、
角界において番付は絶対です。
そうそう荒れさせては秩序が乱れるはずです。
上位がしっかりしている時に突き破ってこそだと思います。

ここまで貴景勝が出て来ず、
イライラしていた方もいるかもしれませんが、

今場所の貴景勝の役目は重要です。
ここは大関の意地の見せどころです。

自身ももう一つ上の壁を破る仕事が残っていますが、
今場所はぜひ壁になって欲しいと思います。

ここまでの内容を見ると押されての逆転もあり、
決して万全の状態とは言えなさそうですが、
何とか2敗に留まっています。

唯一優勝戦線にいる上位力士として、
プレッシャーもあるでしょうが、
賜杯の重みや番付の重みを魅せて下さい。

得意のコメント「普通です」

期待してます。

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