• 2019年4月29日

白鵬の宿命【三本締めに思うこと②】

今回の三本締めや前回の万歳三唱に留まらず、 ここ数年白鵬のコメントは、マスコミを意識したような 言葉が多い印象を受けます。 そしてそれは今回本人が語った、「盛り上げたい」という 言葉からの行動に嘘偽りはないでしょう。 全盛期に比べると怪我も多く、力も落ちているかもしれませんが、 彼の「勝利」に対する […]

  • 2019年4月28日

時間差怒りと失笑【三本締めに思うこと①】

あのインタビューを見ている時、 「神送りの儀式前に大丈夫なのか?」 と思ったのですがやはり問題になりましたね。 今回の処分に関しては、重い軽いはさておき、 協会の対応が遅すぎます。 正直いまさら?という印象です。 注意するのであればすぐ動くべきでした。 世間に言われて仕方なく動いた感が満載です。 「 […]

  • 2019年4月20日

横審の改革を望む【横綱が残す財産】

先日「平成の大相撲」を特集した番組が放送され、まさに平成を牽引した朝青龍と貴乃花(インタビュー出演)の2大横綱が出演していました。平成初頭~2000年代の相撲界はまさにこの2人が支えたといっても過言ではなく、かなり見ごたえのある内容ではあった一方、一縷の空虚感もありました。そうです、平成を力士として […]

  • 2019年4月16日

四つ相撲を伝える【まだまだここから栃ノ心】

貴景勝をテレビで見かける日も多かった、場所後の新大関誕生フィーバーも落ち着きを取り戻しました。 しかし夏場所番付発表の際には、再び騒がれ、否が応でも注目される新大関貴景勝。令和最初の場所、いよいよ期待の日本人新大関が出陣します。 そんな華々しい裏で、約1年前に同じように新大関として世間の注目を浴びた […]

  • 2019年4月12日

交わらなかった二人の光司【双羽黒逝く②】

双羽黒最大の悲劇、それは部屋選びだったのではないでしょうか? もっと言えば部屋と、そして師匠。 事件当時(それ以降もですが)は、双羽黒がすべて悪いという風潮でしたが、 その後、旭豊への部屋継承時のいざこざを通して、 世間の事件への受け取り方が少し変わったようにも思えます。 この親方、角界内ではあまり […]

  • 2019年4月10日

双羽黒の評価【双羽黒逝く①】

最近名前を聞いていなかったとはいえ、 まだ55歳という若さ・・・驚きました。 24歳で早々に引退(当時は廃業)。 協会に残る以前に、恐らく双羽黒の話もタブーだったため、 若い相撲ファンにとってはあまり馴染みのない名前かもしれません。 詳しいことは割愛しますが簡単にまとめてしまうと、 入門時より将来の […]

  • 2019年2月20日

ようやく世間が追い付いた【お茶の間に貴景勝】

最近貴景勝をテレビで良く見ます。先日はあの「情熱大陸」にも出演していました。翌週にはバラエティーにも出演。今度はジャンクスポーツにも出演するらしいです。 ようやく実力に知名度が追い付いてきた気がします。嬉しい限りです。期待されての入門、若くしての出世、上位陣にも度々土をつけ三賞にも輝いてきた実績。貴 […]

  • 2019年1月29日

玉鷲玉鷲玉鷲【まさかの嵐被りの報道】

いや、別に嵐が嫌いとかではないよ。会見するのも発表するのもいいんですよ。でも何でこのタイミングなのかなぁ。大阪なおみ選手の全豪制覇。こちらも素晴らしいニュースです。 こんなビックニュース二つが並ぶ月曜日の新聞やテレビ。 玉鷲ファンの方々は、何とも複雑な週明けではなかったのではないでしょうか??温厚で […]

  • 2019年1月17日

胸を張れ史上最多勝利力士【稀勢の里引退に捧げる】

若貴ブームの後半戦を彩った猛者達をあざ笑うように、モンゴル出身初の横綱が新しい時代の扉を勢いよく開け、琴欧州、安馬、把瑠都、黒海、白鵬、時天空など海を越えた有望力士達が次々と現れた大相撲史上空前のグローバル化の夜明け。今から15年くらい前の相撲界を覚えているでしょうか? 国技で勝てない日本人力士達を […]

  • 2019年1月15日

不安なる船出【上位陣の脆さ露出】

進退含めた稀勢の里の取り組みに、一喜一憂している国技館。 しかし、2日目が終わった段階で、白鵬を除く横綱大関陣に土が付くという、平成31年の相撲は全体的に締まりのない船出になっております。 前向きに捉えれば、世代交代まったなしの状態ではありますが、ここで下の世代が一気に突き抜けないと、何ともバタバタ […]