• 2019年11月17日

力士の怪我問題【照ノ富士・千代の国・宇良】

千代の国が幕下2枚目で関取復帰目前。 元大関照ノ富士も今場所での関取復帰の可能性を残す3連勝。 三段目では舛ノ山、二段目では宇良も白星先行。 かつて幕内を沸かせた人気力士達が、まだ薄暗い館内で奮闘しています。 その姿には勇気をもらいつつも、正直複雑な想いにならずにはいられません。相撲は関取と取的では […]

  • 2019年11月13日

ヤキモキ続きの九州場所【ここは勝たなきゃ朝乃山】

上位陣の奮起を期待した九州場所ですが、 2日目の状況で早くもため息交じりの週明けを迎えておりました。 そんな中で上位陣が奮起した3日目だったのですが、 今度はむしろ・・ 朝乃山、ここは勝たないと。 ここ数場所の朝乃山は本当に強くなった、 言い方を変えると安定感が出てきました。 横綱陣を突き上げる勢力 […]

  • 2019年11月11日

上位陣の奮起を期待【御嶽海の壁になれ】

「今場所はあくまでも挑戦の土台作り」 「33勝はあくまで目安なので今場所一気もあり」 「優勝したら誰も文句は言えないだろう」 「何番勝ったよりも雰囲気が大事だから」 場所前から色々と言われていますが、 御嶽海の大関挑戦がにわかに話題になっています。 白鵬と鶴竜の両横綱は休場が増えており、 大関昇進後 […]

  • 2019年11月7日

最強の右四つか?【武蔵丸の凄さを知る】

歴代の力士の中で度々行われる○○番付的な企画。 その中でも、最強番付のような企画を行った場合、 番組や採点者は異なっても、上位陣の顔ぶれはあまり変わりません。 千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鵬・・・。 だいたい常連はこんなところです。 (もう少し上の層が回答者になると、大鵬や北の湖も入って来ます。) […]

  • 2019年11月4日

のびのび荒磯親方【愛される男の条件】

思い切り笑ったり、イベントで踊ってみたり、 解説でエピソードトーク全開で話したり・・・。 稀勢の里と荒磯親方は別人かのように、 何やら引退後の稀勢の里が楽しそうです。 のびのび稀勢の里は恒例となった場所前の高安との稽古も順調で、 今回も大きく勝ち越したようです。とにかく重圧から解放された稀勢の里が […]

  • 2019年10月29日

好きな力士は誰?【浪乃花教天】

好きな力士は誰?【浪乃花教天】 「相撲が好き」と言うとほぼ確実に聞かれる質問。 「好きな力士は誰?」 恐らく相撲関連の質問の中で最も難しい質問です。 なぜなら「いない」からです。 「相撲が好きな力士は誰?」と聞かれたら、 「遠藤と貴ノ岩」と答えますが(答えていましたが)、 貴ノ岩は貴乃花部屋の力士だ […]

  • 2019年10月23日

いぶし銀の実力【土俵際の魔術師三杉里】

「いぶし銀」スポーツ界などでよく使われるこの言葉。意味を調べると、”一見すると華やかさに欠けて見えるが、実際はとても実力や味わいがある人””実力がありながら淡々と着実に物事をこなす人”このような意味が書かれています。要は渋い選手ってことですね。今回はいぶし銀という意味を教えてくれた一人の力士を紹介し […]

  • 2019年10月19日

背負いし宿命【貴源治三造】

親方が去り、兄弟子が去り、そして兄が土俵を去った貴源治。 来場所は自身も十両からの出直しになります。 このブログでも何度も話題にしてきましたが、九州場所は 今度こそ貴源治にとって心機一転の場所になるはずです。 そして、きっかけの場所にしなくてはならない場所です。 恵まれた身体とセンス、そして何より血 […]

  • 2019年10月14日

試練の先へ【貴景勝未来に向かって】

それにしても相撲の神様は彼に次々に試練を与えるようです。 自らの名に刻まれた師匠との決別、部屋の閉鎖。 貴景勝はそれを乗り越え、初優勝という結果で応えました。 その直後、今度は入門時から鍛え上げてくれた貴ノ岩との別れがありました。 貴景勝は恩人を追い抜き、大関昇進という結果で 彼らが歩んだ相撲道が間 […]

  • 2019年10月4日

誰がいれるかルールはあるのか?【断髪式の止め鋏】

前回のブログで書いた、稀勢の里断髪式における若の里2回のハサミ。 どうやら本当に先代の分を入れたそうです。そして 翌日スポーツ新聞に掲載された高安の感謝広告など、 稀勢の里断髪式には素敵なエピローグが満載でしたね。 様々な競技は引退において「ユニフォームを脱ぐ」と表現される中、 相撲界は「断髪式」そ […]