• 2020年6月12日

また再びの朝青龍【愛すべきキャラクター】

朝青龍の魅力を振り返るこのシリーズ、第二弾です。そもそも横綱に対して「愛すべきキャラクター」という表記自体失礼極まりないのですが、21世紀に入り相撲人気が低迷期になっていく中、マスコミの目を相撲界に目を向けさせたキャラクターとしての功績は光ります。(内容の良い悪いは別にして)当時は「朝青龍=悪者」と […]

  • 2020年6月7日

今ひとたびの朝青龍【嗚呼朝青龍!震技体】

大相撲史上、これまで数多の強豪横綱が時代を作ってきました。69連勝や後の先など、双葉山は今なお相撲界で伝説となってます。戦後の高度成長を彩った手に汗握る栃若の攻防戦。巨人大鵬卵焼きと言われた国民的英雄大鵬。一方で憎らしいほど強いと言われた史上最年少横綱の北の湖。昭和末期の相撲界を席巻した小さな大横綱 […]

  • 2020年5月21日

2010年初場所を振り返る

突然ですが、以前から凄いなと思っているブログがあります。 幕下相撲の知られざる世界http://makushitasumo.com/ 大相撲データアナリストhttp://blog.livedoor.jp/search_net_box/ 相撲好きの中では有名なお二方で、運営している大相撲チャットも最近 […]

  • 2020年5月14日

勝武士と高田川部屋

まさかの訃報でした。高田部屋の勝武士が 新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全で亡くなりました。まだ28歳。誰であれば良かったというわけではないですが、まさか相撲界から国内で初の20代以下の死者が出るとは・・・。言葉を失ったとはこのことです。 先月上旬、高田川親方や白鷹山はじめ6人がコロナウィルス […]

  • 2020年5月11日

鳥羽の山【未完の大器】

皆さんは幻の幕内力士と言われた力士がいたのをご存知でしょうか?今回紹介する力士はその幻の幕内力士と言われている 鳥羽の山喜充 そもそもなぜ彼が”幻”と言われているのか?そこから説明します。鳥羽の山は新入幕を果たした平成14年春場所、初日の稽古場で膝を怪我してそのまま休場となってしまいます。既に割りが […]

  • 2020年5月8日

夏場所中止を前向きに考える

夏場所中止の正式発表がありました。これまでどんな時も奇数月には必ず大相撲があった生活だったので、高田川部屋でのコロナウィルス感染もあり仕方ないとは思うものの複雑な気持ちです。先日夏場所の番付表を手にして沢山いることでしょう。ここ数ヶ月なんだか残念なニュースが続いています。当たり前の日常は本当に幸せだ […]

  • 2020年4月30日

相撲の金星とは?【同じ額ではあるけれど・・・】

相撲中継で度々耳にする「金星」 相撲用語で比較的メジャーな言葉ではありますが、「横綱への勝利が金星」など間違った認識をされている方も多いので、今回はこの金星についてお話します。 金星の意味その壱 「金星」という言葉を使うのは、相撲での勝利、土俵の上だけではありません。 綺麗な女性 を意味します。お相 […]

  • 2020年4月26日

大相撲昔の会場はどこか?

前回のブログ(双葉山と祖父について)を書く際、後楽園場所の開催年と共に戦後の大相撲開催場所(会場)について調べました。折角なので今回は個人的な備忘録の意味も含めて、戦後から蔵前国技館までの大相撲の開催地についてつらつらと書きたいと思います。 旧両国国技館 戦前、国技館と言うと現在の両国国技館ではなく […]

  • 2020年4月23日

祖父と双葉山

先日何かのタイミングで、「双葉山を生で見たことがある人がどれくらいいるのか?」 という話題になったのですが、その時祖父に得意げに言われたのが「俺は見たことあるよ」というセリフ。知ってはいたものの羨ましい。 そこで改めて考えてみました。 双葉山を生で見たことがある人。 もっと限定すると横綱双葉山の現役 […]

  • 2020年4月19日

豊ノ島を勝手に振り返る

豊ノ島引退 残念というよりも豊ノ島の場合は寂しいという表現の方がしっくりきます。前回の陥落時とは異なり九州場所を皆勤しての幕下陥落、そして負け越しでしたのである程度予想はしていたものの、現実になるとやはり寂しいです。寂しく思いつつも今回の引退で改めて昔の映像や写真を見返し、若手時代からの(スマート) […]